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屋久島道の駅観光株式会社のご案内

ごあいさつ

私は昭和23年7月に、屋久島の西側に位置する永田集落で生を享けました。男3人、女2人の5人兄弟の3男坊として育ちました。永田の地に生を享けてから58年の歳月が経ちました。しずかに目を閉じて幼い頃の集落を回想しますと、まさしく桃源郷だったかに思われてなりません。

村の中心には豊かな永田川が流れ、集落内を縫うようにいくつもの清き小川があり、この里で生活する人々は日々の生活の中で小川との深い関わりがございました。まさに人と自然の共生の空間が存在しておりました。まるで、絵ハガキに出てくるような白砂青松の場があり、海亀の上陸シーズンには、海亀の足跡が砂浜に数多く見られました。集落の目前にひらける東シナ海はまさに豊穣の海で、幼い頃友達と岩場から釣り糸を垂れるといろんな魚がたくさん獲れ、地平線に沈む真紅の夕日を見ながら将来の夢を語り合ったものです。

永田川の両岸には、田園風景を見ることができ、野山に目を転じると、あちこちで煙がたなびき、村人たちの山や、里での仕事に勤しむ光景がよく分りました。

成人し、都会の喧噪のなかでの生活を経験した今、まさに故郷永田集落、そして屋久島は、おおいなる自然であり、悠久の時を刻んできた貴重な島であることを強く思い知らされております。私を育ててくれた、ふるさと屋久島、そして永田集落が私の原点であり、それはまた人間社会の原点でもあると思います。

ふるさと屋久島永田に生まれたことに心から感謝いたしております。

その故郷、屋久島がこの20年前あたりから、日本のなかで、あるいは世界のなかで脚光を浴びるようになりました。屋久杉に象徴される希有な生態系、九州一の高峰宮浦岳を中心とした八重の連峰・鹿・猿・照葉樹林・海亀・・・それらが高い評価をうけ、平成5年の世界自然遺産登録・・・そして昨年のラム・サール条約指定・・・等々輝かしい冠をいただきました。いわゆる世界人類共通の宝の島としての位置づけをされました。ところが、その島には多くの人々が訪れるようになり、実に年間30万余りの人々が来島なさいます。

近年交通アクセスは空も海も見ちがえるように便利になりました。民宿も雨後のタケノコのように、たくさん新しいものが出来ました。観光産業が屋久島のリーディング産業となるべきであり、その為には人々の交流が大切なことであることは否めません。リードする産業を熟成することができうれば、屋久島の1次から3次産業までの全てが底上げできます。

しかしながら一方で、来訪者が多くなることだけを諸手を挙げて喜んでいる訳にはいきません。すべてのものに許容力・許容範囲があるように、この価値ある豊かな自然をゆうする屋久島にも、訪れる人々を受け容れる適正な許容範囲があるはずです。多くの来島者によってのゴミ問題、し尿の問題、川・海の汚染・・・枚挙にいとまがありません。

この人類共有の宝の島・神の島が、いつまでもいつまでもその価値を失うことなく、これからも存続しつづけて行く為には、私共観光産業に携わる者はじめ島民一人一人が、正しく神の島屋久島の価値を理解し、この島に生を享けた事に感謝の念を忘れる事なく、大いなる屋久島ならではの観光産業の有様を真摯に追及し続けることだと信じております。

2007年3月29日

熊毛グループ会長

会社概要

商号 屋久島道の駅観光株式会社
所在地

【本社】
〒892-0824 鹿児島県鹿児島市堀江町19-3 新生堂いづろビル202
【屋久島営業所 トレッキング部門】
〒891-4205 熊毛郡屋久島町宮之浦1199-41
【屋久島営業所 旅行部門】
〒891-4205 熊毛郡屋久島宮之浦415-15

代表番号 本社:099-201-4110
屋久島営業所【トレッキング部門】:0997-42-2310
屋久島営業所【旅行部門】:0997-42-2300
設立 平成19年12月
資本金 2,000万円
代表者 代表取締役社長  柴 八代志
事業内容
  • 旅行業法にもとづく旅行業
  • 一般貸切旅客自動車運送業
  • 損害保険代理店業
  • 土産品店の経営及び日曜品雑貨類の販売
各種会員・資格
  • 鹿児島県知事登録旅行業第2-220号
  • (社)全国旅行業協会正会員
  • 総合旅行業務取扱管理資格
  • 国内旅行業務取扱管理資格